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by lucky-ukky

カテゴリ:MOVIE/映画( 6 )

見ましたよ。「3丁目の夕日'64」

舞台は、東京のど真ん中。
田町~芝~新橋界隈?
それとも、ちょっと坂をあがって麻布~六本木あたり?

その頃は皆、地面の上に暮らしていました。

道路は土でした。
塀は生垣だったり、板でした。
近所中の声が筒抜けでした。
子どもはいつも走り回っていました。

空気はどんどん汚くなりました。
町はどんどんうるさくなりました。

人々はどんどん小奇麗になりました。
町中で“生活を豊かにする”モノが売られました。


これは、ストーリーについて語る映画じゃないですね。

私は
映画の中のこの風景、この時間の流れ、この人たちの会話、この時代を
このままずーっと見ていたいを思いました。

この頃の時代をリアルに知っているから?
そうかもしれない。
この後に来る時代を知っているから?
そうかもしれない。

タイムマシンで時間をさかのぼり、ふわふわと上空から人々の生活を眺める。
しかもそれは、厳しい現実ではなく、
おとぎの国のお話みたいに、皆がそれぞれに前を向いて一生懸命生きて、
それぞれにそれなりのしあわせな暮らしをている。
それをぼんやり眺めながら、私もぼんやりとしあわせな気分に浸る。
それで満足。
そんな映画。

あ、そう考えると
オープニングの俯瞰の映像が、私にとってのこの映画を象徴しているのかも。
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by lucky-ukky | 2012-01-29 17:06 | MOVIE/映画

のんちゃんのり弁

映画の投稿が続きます。
今回は『のんちゃんのり弁』を観ました。

実は、今、我が家ではちょっとだけ弁当ブーム。
と言っても、毎日作るんじゃなくて、つくりたいときにつくる。
オットもつくる。

つくってもらったほうが200円を「おいしいもの貯金」箱に入れる。
貯まったお金で、いつか二人でおいしいものを食べに行く。

こんなゆる~い弁当ブームです。

でも私、料理が好きじゃないから、なかなかその気にならない。
んで、この映画を観たら
お弁当をつくりたくなるんじゃないかと思ったのでした。

ノンビリと観るにはいいかもの映画です。
くすっと笑える場面、あちこちにあります。
出てくる料理がおいしそうで、お腹が空きます。

でも一番の感想は、
あの「のり弁」はいったいいくらなんだろう?
ということ。
あんなに手間と時間をかけて、いったいいくつつくれるんだろう?
あんなにいい弁当箱、いったいいくらするんだろう?
採算取れるの?いつまで続けられるの?

結論から言うと、
お弁当をつくりたくなる、というよりも
つくってもらったお弁当を食べたくなる
映画でした。
ははは。。。


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by lucky-ukky | 2009-09-30 23:18 | MOVIE/映画

サマーウォーズ

今日は水曜日。
ということは、レディース・デー。
女性は映画が1000円で観られる日です。

なので、『サマーウォーズ』を観てきました。

アニメです。
おもしろかった!

デジタルなネット世界とアナログな現実世界。
ネット世界はバーチャルと言われるけど、この映画の中の“OZ”は、リアルと深くリンクしています。

こう書くと、小難しい作品みたいに聞こえるかもしれないけど、さにあらず。

a0018313_2235523.jpg舞台となる長野県の上田の風景と陣内家の人々はのどかで、優しくて、どこか懐かしくて。
いつかの夏休みに戻ったような気すらしたりして。

とにかく、あっという間の2時間でした。
誰と観ても楽しめると思います。

観た後で、
いっしょにご飯を食べて、手をつないで帰りたくなる、そんな映画です。
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by lucky-ukky | 2009-08-19 22:35 | MOVIE/映画

ブレイブ ワン

友人と映画を見てきました。
彼女がジョディ・フォスターが大好きなので、観た映画は『ブレイブワン』

舞台はNY。
婚約者とともに暴漢に襲われ、婚約者は惨殺。
自分だけかろうじて生き延びたラジオパーソナリティ(ジョディ・フォスター)の恐怖と狂気。

映画のキャッチは
「許せますか?彼女の選択」なんだけど、うーん。
観終わったワタクシ的には
「許せますか?刑事の選択」でした。

銃社会への警告という見方が普通でしょうが、それ以上に、社会的に報復を許してしまうアメリカらしい映画のような気もします。
でも、彼女の恐怖はビンビン伝わりました。
恐怖は人を変えてしまう。それが一番怖いです。
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by lucky-ukky | 2007-11-17 21:12 | MOVIE/映画
闘う相手は、若い力みなぎるチャンピオン?
違うね。
彼は、自分を奮い立たせるための刺激のひとつに過ぎない。

では、何と闘うのか?
時間?
年齢?
自分?

ロッキーの場合、自分じゃない。
だって、自分の心に正直に向き合い肯定しているから。
奥さんへの想いも、息子への想いも、友人への想いも、
全部が行動になって表に出ている。

唯一出しきれていなかったのは、長い間、自分の中で押し殺してきた闘志。
ロッキーは、その抑えてきたものを解き放つようにプロボクサーのライセンスを再取得。

「歳をとったら情熱なんて消えるもんさ」
そんな考えは、みじんも無し。

誰のためでもない、自分のために何度でも立ち上がる。
それが、ロッキーのファイナルファイトだった。

自分をあきらめない。
自分の情熱のおもむくままに人生を生きる。
すっげーかっこよかったよ、ロッキー・バルボア。

団塊の世代が観たら、どんな想いが胸をよぎるのかな。

ちなみに、団塊の世代のちょっと前のオットは、
エンディングロールを見ながらこぶしを握り締めてひと言。
「なあ、俺たちも、アレ、やりに行こうな。ゼッタイ!」

・・・カタチだけ真似しても・・・でも、私もやりたいかも。
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by lucky-ukky | 2007-05-01 23:23 | MOVIE/映画
ダ・ヴィンチ・コード

ひとことで言って、

見た後に謎の残る映画

です。

いろいろな宗教団体が出てきて、それぞれに主義主張が違って対立していたりして、
そのあたりの歴史や宗教的な背景が分からないと、
とても理解が追いつきません。

オットは
「字幕も読み切れなかった・・・」
と言って、映画の帰りに原作本を買い求めていました。

ダヴィンチの『最後の晩餐』の解釈についての仮説から、話を展開させる・・・
この話をつくりだしているときの作者がいちばん楽しそうだと思いました。

秘密結社に興味がある人は、どうぞ!
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by lucky-ukky | 2006-05-20 23:59 | MOVIE/映画