Are you happy?


by lucky-ukky

カテゴリ:THINK/思うこと( 15 )

なくしました

金曜日から日曜日にかけて
とても楽しく過ごした一方で
なくしものをたくさんしました。

金曜日の夜に
お気に入りだったピアスを片方。
どこでなくしたんだろう?
歯を磨こうとして、鏡を見たらついていませんでした。

土曜日の日中に
お気に入りのバッグの金具。
何でなくなるの?どうやったらはずれるの?
サービスエリアで休憩をして、車に乗り込んだらついていませんでした。

土曜日の夕方に
登山用と旅行用に愛用していた折りたたみ傘。
宿で他の人の到着を待っているときに置き忘れました。

そして日曜日に
とても大好きだった人。
決して出しゃばらず、それでいて多くの人の支えになっていました。
私もずいぶんお世話になりました。
明日、対面して、明後日送ります。
それまでの3つのなくしモノなんてどうでもよくなっちゃうほどの喪失感です。
お別れは言いません。お礼を言わせてください。
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by lucky-ukky | 2006-05-15 23:59 | THINK/思うこと

ALWAYS 三丁目の夕日

『ALWAYS 三丁目の夕日』を見てきました。

私が生まれ育った時代よりも、ほんの少しだけ早いけど、
私の記憶の中に残る風景と共通するものがたくさん。

貧乏だけど幸せで
こころと時間にゆとりを持っていた時代。

歯を食いしばって
一生懸命に泣いたり笑ったりしていた時代。

人と人とが
気持ちで繋がっていた時代。



いつも
いつまでも
一緒に夕日を見て
きれいだねって言えたら
それがいちばん幸せなのかもしれない。


なんてね。
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by lucky-ukky | 2005-11-27 21:47 | THINK/思うこと

男のひとりぐらし

昨日から実家に来ています。

出産後まもない妹のヘルパーで、母は熊本に長期滞在中。
普段は母に任せきりで家事をしたことのない父が、いったいどんな生活をしているのかと思っていましたが、私以上にちゃんとしているようです。

どうやら、ぐうたらの遺伝子は、私だけに集中したらしい。
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by lucky-ukky | 2005-11-25 10:38 | THINK/思うこと

明滅する赤

今、私がこうして生きている次元以外に、いくつかの次元があって、そこでもやっぱり同じような暮らしが営まれている…

そして、その別次元に通じる扉がどこかにある。

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美術館のロッカールームに、たくさんの小さな赤い光りが明滅している。

あれは何?

明滅しているのは数字。
それぞれの数字は、誰かの別次元への扉が開かれるカウントダウンなのかも。
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さあ、いってらっしゃい。
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by lucky-ukky | 2005-06-19 15:51 | THINK/思うこと

旧友 それぞれの道

素敵なうつわの本を見つけた。
写真のセンスが良く、読み応えもある。
なんと、著者が友人だった。
うつわの店も開いているという。

毎日、会社の隣の席で一緒に仕事をしていた。
よく遊んだ。
終電がなくなって、いっしょに渋谷から2時間かけて歩いて帰ったこともあった。
楽しくて、いっしょによく笑っていた。
何がおかしいのか分からなくなっちゃうくらいよく笑った。

音信不通になって10数年。
離れていたけど、同じような趣味を持っていたことが嬉しかった。
散々迷った末に、HPにあったショップ兼自宅に電話をした。

緊張で心臓をバクバクさせながら名乗ると
「え?あ!ああ、お久しぶりです。」
と紛れもなく懐かしい彼女の声。

本のこと。
彼女の新しい本が、さらに数冊進行中であること。
ショップのこと。
私も器が好きで、陶芸も習っていること。
ブログや陶芸の先生のHPつくりをしていること。
会社を辞めて自宅でちょこちょことした仕事をしていること。

10分くらいだろうか。いろいろと話した。
でも、何だろう?
彼女は終始、「です・ます」調の丁寧で落ち着いた受け答え。
あれ?ちょっと、よそよそしい?

もちろん、お客様が見えているといけないと思って、最初に確認した。
「今日は、ショップのオープンデーではないので、大丈夫です。」

ふむ…

話の中で彼女がポツリと言った
「それだけ時間が経ってしまった、というか…」
のひと言がボディブローのように効いてきた。

「いつでもショップの方にもいらしてください。オープンデーじゃなくても、事前にご連絡をいただければ開けますから。」
「うん、ありがと。いつか、そちらの方に行くことがあったらおじゃまします。」

電話をかける前はヒートアップしてパンパンに膨らんでいたのに、すっかり萎んで電話を切った。

彼女も緊張していたのだろうか?
突然の電話で驚いたとは思うが、たぶん違う。
私が昔の呼び名で読んでも、彼女は私を呼ばなかった。
彼女は、私の連絡先を聞かなかった。
「それだけ時間が経ってしまった」ということなのだろう。

ショップに行ってみようと思っていたけど、やめた。
縁があったら、きっとどこかでまた会える。
そう思うことにした。



同じ日の夜、やはり同じ会社にいた先輩が、久しぶりに高知から上京して来るというので、友人を集めて大いに楽しんだ。
皆、既にその会社を辞めて、それぞれの道を歩んでいる。

ここには、変わらない笑顔、懐かしい笑顔があった。
寂しかった心が、暖まった。
ありがと、みんな。
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by lucky-ukky | 2005-06-15 17:47 | THINK/思うこと