Are you happy?


by lucky-ukky

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さるのやきものでお世話になっているupbeat moodのyuenchiさんからバトンをいただきました。
しかも、「さる」ではなく、わざわざこちらまでお越しいただいて、その心づかいに感謝です!
ありがとうございます~。

この「Musical Baton」、相当前から出回っていたらしいのですが、私は全く知りませんでした。

では、答えていきましょう。
◆コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
主にネットで使ってるノートパソコンは音が悪いので、0「ゼロ」です。
リビングにある i-mac には、けっこう入っていると思いますが…わからない…2GBくらいかな?

◆今聞いている曲
ネット部屋には音響機器がないので、音はキーを叩く音と、窓から入ってくるさまざまな音くらいです。

◆最後に買ったCD
「さるのやきもの」でご縁があった、ゆめやえいこさんの『光の花』
自作CDですが、とても優しくてきれいな曲ばかりで、気に入ってます。
(サイトで視聴もできます)

◆よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
難しい~!音楽オヤジのオットと違って、すぐに出てこない…

えっと、
「優しさに包まれたなら」荒井由実
荒井由実の曲はどれも好きです。
あえて1曲をあげるとするとこれでしょうか。詞が好きです。
“静かな木漏れ日の 優しさに包まれたならきっと 目に映るすべてのことはメッセージ”です。
ユーミンはあまり聞いたことが無いというオットが、結婚式のときの入場曲に選んだのが不思議でした。
…もしや、オットにも何か思い入れが!?

そうそう、ユーミンと言えば、サザンもはずせませんね。
会社員時代、辛い営業の移動中にずいぶんとなぐさめられました。
そういえば、当時はウォークマン(もちろんカセットテープ)を持ち歩いていたんだなぁ…(゜ ゜)

「garden」Suger Soul
この曲が流れた当時、おばさんチャットを楽しんでいました。
出会う人々それぞれに悩みを抱えながら、それを励ましたり笑い飛ばしたり。
この曲を聴いて、そのチャットのテーマソングのようだと思っていました。
カラオケで挑戦しようと思ったら、メチャクチャ難しかった!

「Wondering up and down~水のマージナル」Psy's
大好きな曲です。これも詞が大好き。
“駆けてゆく子ども達 賑やかな笑い声 夏近く 水辺の緑”で始まる曲。
これだけだとまるで「ヨコハマたそがれ」だけど、子どもの頃の情景が浮かんできて、聞く度に胸キュンです。
アルバム『ATLAS』(これマイ名盤です!)に収録。

「ひまわり娘」チャカと昆虫採集
チャカは、上のPsy'sのボーカル。
伊藤咲子も知らないわけではありませんが、こちらの方が好きです。
ひとり暮らしをしていた頃、家の留守電のBGMに入れておいたら、続きを唄ってそのまま時間切れになった友人がいました。おバカです。(^ ^)
陶芸サークル・楽陶会のカラオケでは、不可侵の私の持ち歌になってます。
チャカ、最近はJazzボーカルをやってるそうですね。

「インティメット・ストレンジャー」トム・スコット
私が、Jazzを聴くようになったきっかけの曲。
大学1年の時、クラブの先輩が自作ライナーノーツつきでテープをくれました。
このアルバム自体は、当時流行っていたフュージョンなのですが、
トム・スコット→フュージョン→けっこう良いかも→サックスで有名なのは?→ジョン・コルトレーン
という、実に単純なつながりでJazzに入っていきました。
そういう意味では、
「ケルン・コンサート」キース・ジャレットも、同じくらい思い入れがあるかな。

実は、よく聴く曲はちょっと違います。
最近、音楽だけを聴くということをしなくなりました。いつも何かをしながらです。
だから、邪魔にならずに心地よい、それでいてふと心に留まるような曲が多いです。

◆バトンを渡すみなさま(5人)
ごめんなさい。このバトンはここまでです。
というか、希望者がいればお渡しします!(オットだったりして…)
yuenchi21さん、せっかくバトンをいただいたのにすみません。

久しぶりに懐かしかったなぁ~。
ちょっとCD聴こうかな。(^ ^)
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by lucky-ukky | 2005-06-21 11:52 | MUSIC/音楽

明滅する赤

今、私がこうして生きている次元以外に、いくつかの次元があって、そこでもやっぱり同じような暮らしが営まれている…

そして、その別次元に通じる扉がどこかにある。

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美術館のロッカールームに、たくさんの小さな赤い光りが明滅している。

あれは何?

明滅しているのは数字。
それぞれの数字は、誰かの別次元への扉が開かれるカウントダウンなのかも。
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さあ、いってらっしゃい。
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by lucky-ukky | 2005-06-19 15:51 | THINK/思うこと

旧友 それぞれの道

素敵なうつわの本を見つけた。
写真のセンスが良く、読み応えもある。
なんと、著者が友人だった。
うつわの店も開いているという。

毎日、会社の隣の席で一緒に仕事をしていた。
よく遊んだ。
終電がなくなって、いっしょに渋谷から2時間かけて歩いて帰ったこともあった。
楽しくて、いっしょによく笑っていた。
何がおかしいのか分からなくなっちゃうくらいよく笑った。

音信不通になって10数年。
離れていたけど、同じような趣味を持っていたことが嬉しかった。
散々迷った末に、HPにあったショップ兼自宅に電話をした。

緊張で心臓をバクバクさせながら名乗ると
「え?あ!ああ、お久しぶりです。」
と紛れもなく懐かしい彼女の声。

本のこと。
彼女の新しい本が、さらに数冊進行中であること。
ショップのこと。
私も器が好きで、陶芸も習っていること。
ブログや陶芸の先生のHPつくりをしていること。
会社を辞めて自宅でちょこちょことした仕事をしていること。

10分くらいだろうか。いろいろと話した。
でも、何だろう?
彼女は終始、「です・ます」調の丁寧で落ち着いた受け答え。
あれ?ちょっと、よそよそしい?

もちろん、お客様が見えているといけないと思って、最初に確認した。
「今日は、ショップのオープンデーではないので、大丈夫です。」

ふむ…

話の中で彼女がポツリと言った
「それだけ時間が経ってしまった、というか…」
のひと言がボディブローのように効いてきた。

「いつでもショップの方にもいらしてください。オープンデーじゃなくても、事前にご連絡をいただければ開けますから。」
「うん、ありがと。いつか、そちらの方に行くことがあったらおじゃまします。」

電話をかける前はヒートアップしてパンパンに膨らんでいたのに、すっかり萎んで電話を切った。

彼女も緊張していたのだろうか?
突然の電話で驚いたとは思うが、たぶん違う。
私が昔の呼び名で読んでも、彼女は私を呼ばなかった。
彼女は、私の連絡先を聞かなかった。
「それだけ時間が経ってしまった」ということなのだろう。

ショップに行ってみようと思っていたけど、やめた。
縁があったら、きっとどこかでまた会える。
そう思うことにした。



同じ日の夜、やはり同じ会社にいた先輩が、久しぶりに高知から上京して来るというので、友人を集めて大いに楽しんだ。
皆、既にその会社を辞めて、それぞれの道を歩んでいる。

ここには、変わらない笑顔、懐かしい笑顔があった。
寂しかった心が、暖まった。
ありがと、みんな。
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by lucky-ukky | 2005-06-15 17:47 | THINK/思うこと